足は大事な土台

こんばんは。フットプラーナのさかた ゆうこです。

足裏は身体の面積からみるとたった1%の面積しかありませんが、身体全部を支えている大事な土台です。

今日は土台である足の仕組みについて紹介していきます。

どうぞ最後までお付き合いください。

 

【足はどこから足?】

足と脚の字がありますが、何が違うのでしょうか。

足はどこから足なのか?

足とは靴を履く部分を足(足部)といいます。

 

 

脚という字を使う時は、鼠径部からつま先までの事をいいます。

 

【足の骨の数】

身体の骨は全部で208個あり、そのうち足の骨は指の骨である基節骨、中節骨、末節骨が14本、中足骨が5本、足根骨が7個、種子骨2個の片足で28個、両足で56個。全身の1/4の数になります。

 

 

細かい骨がたくさんあるんですよ。

脚は大腿骨、脛骨、腓骨からできています。

 

【アーチの役目】

足裏には3つのアーチがあります。足が接地する時の衝撃を和らげるクッションの役目をしています。

 

アーチの造りは足の親指の付け根部分と小指の付け根部分とかかとの 3地点を結んだ弓状のラインからできており、まるで石橋のようにできています。

 

 

このアーチが崩れると扁平足になったり、高すぎるとハイアーチになったり、低すぎると開張足になって指が浮いたままの浮き指になったりしてしまいます。

 

石橋のアーチが崩れると、橋が崩れるてしまいますよね。

 

足のアーチが崩れると言うことは、全身のバランスが崩れる事に繋がります。

 

【アーチが崩れる原因は何か?】

アーチが崩れる原因は靴や歩き方と立ち方、筋肉の3つの原因から。

 

 

1.靴の原因

 

合わない靴を履いている。

 

ヒールが細すぎたり、高過ぎる靴、大きすぎる、小さすぎる靴、ソールの固すぎる靴などを履いているもアーチが崩れます。

 

では、ヒールのないぺたんこ靴を履いていれば、アーチは崩れないのか?

 

そんな事はなく、ヒールがないと、身体の重心が低くなるので、足のアーチに負担がかかる場合があります。

 

また、ぺたんこ靴はソールのクッションが弱いものが多いので、歩く時の衝撃を足のアーチのみで受け取る事になります。

 

 

スニーカーは?

 

スニーカーを履いていれば、大丈夫!という事でもありません。

 

サイズがあっていなかったり、正しい履き方をしていないと靴の中で足が泳いでしまい、スニーカーでも外反母趾になったり、アーチが崩れます。

 

スニーカーの場合は甲のいちばん高い部分にあるリスフラン関節という所をしっかりと靴紐を締めることが大事です。

 

履く時にはつま先を上げて踵をトントンっとしっかりと詰めて、つま先を上げたまま紐を締めます。つま先を下げると足の幅が広いままで紐を締める事になるので、歩く時に靴が緩んでしまいます。

 

 

ヒールの場合は足の指のしたにある関節(MP関節)と踵の押さえがしっかりとしたものを選ぶといいです。

 

履きやすいぺたんこ靴とかはここの部分が柔らかいものが多く、かえって足を疲れさせてしまいます。

 

2.歩き方と立ち方

 

 

歩き方は重心が踵から親指へ抜けるように歩きます。

 

踵の着地、足の指が使えていないと、アーチが崩れてしまいます。

 

立ち方も、片足だけに重心をかけたりするとアーチが崩れます。

 

バランス良く立つのが理想です。

 

3.筋肉

 

アーチを支えているのは筋肉なので、重心移動を意識した歩き方や運動不足だとアーチが崩れてしまいます。

 

(画像はこちらよりお借りしました。)http://kanarikinic.com/2460.html

 

筋肉を鍛えるのには足の指を広げたり、タオルを使った足裏の運動をするのがおすすめです。

 

・タオルを使った足裏の運動

 

いすに腰掛けて、床ににフェイスタオルをおきます。指と足裏の筋肉を使って、タオルを自分の方へたぐりよせます。

 

これは、外反母趾の方にもおすすめです。

 

いかがでしたでしょうか、足の仕組みの中でアーチはとても大切なものです。

靴についてはまた後日詳しく記事にして、アップしたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

 

【まとめ】

・足は靴を履く部分を足といいます

・足の骨は片足で28個、両足で56個ある

・足のアーチは3つあり、衝撃を和らげるクッションの役目がある。

・アーチの崩れる原因は靴、歩き方立ち方、筋肉にある

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