東洋式足つぼ 施術の基本『腰と股関節で押す』

腰と股関節を使えていますか?

東洋式足つぼ講師の坂田 ゆうこです。

質問です。

あなたは施術するときに腰と股関節を使えていますか?

東洋式足つぼの施術の基本に

『腰と股関節を使う』があります。

深く押せている?

腰を安定させた位置で押すと腕や指に余分な力をかけずに足裏を押すことが出来きます。

足裏には深い位置にある反射区やカーブしている反射区がありますが、なかなかこれを意識して押しているセラピストさんが少ないです。

なので、なかなか深く押せていない。

腰を回転する力は腕や指先に力を伝えるので、力のない女性でも深い反射区を簡単に力強く押せるようになります。

低い椅子に座って施術した場合、腰の位置が低くなりすぎ、股関節も使えないので腕や指先の力だけで足裏を押すことになってしまいます。

腰を適切な場所に置かない施術だと、指で足裏の皮膚と筋肉をただ擦るだけになるので、反射区を捉えた痛みとはまた違う痛みが相手に伝わります。

これを「痛いからきく」と勘違いしてはいけないんですね。

施術者も力任せに押すから指が痛くなり、指にタコも出来るという悪循環になってしまう。

不安定になっていませんか?

そして腰が高い位置にありすぎても足裏から離れすぎてもよくないです。

腰が不安定になり、股関節の使い方が十分に出来なくなる。

相撲で押し出しなどをするときに腰と股関節が使えていないとしっかりと押し出しができないですよね。

常に施術される足裏と施術者の腰が正しい位置に置くことがとても大切なんだと私の講座ではお伝えしています。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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