東洋式足つぼ 施術の基本『壁を作る』

 

東洋式足つぼ講師の坂田ゆうこです。

 

東洋式足つぼの施術の基本についてお話ししています。

 

前回までの記事はこちら

①腰と股関節で押す

②脇をしめる

③肩をまわす

④肘を抜く

⑤テコの原理

 

壁を作る

心に壁は作ってはいけないけれど、

 

足つぼの施術には壁はきっちりと作った方が心のこもった施術ができます。

 

今日は東洋式足つぼの施術の基本『壁を作る』をお伝えしますね。

 

毎回思うのが、他の足つぼをやってもらうときに『壁』がないです。

 

『壁』がないとどうなるのかというと、

 

力の一方通行で力が足を通り抜けて向こう側まで行ってしまう。

 

なので、しっかり押せない。

 

力が逃げてしまうので、さらに力を入れてしまうといった悪循環になります。

 

 

支え手がポイント

 

壁を作れていないセラピストは「力をめいいっぱい入れているのに、なんか押せていないなぁ」と思って施術をしていませんか?

 

壁があると力が逃げていかないので、しっかりと反射区を押せるようになります。

 

やり方は支え手を反射区の裏側にしっかりと添えるだけ。

 

これだけで少ない力でしっかりと強く反射区を押すことが出来ます。

 

例えば、ラグビーのタックルの練習の時にマットを使いますが、

 

反対側にマットを支える人がいなければ、タックルをした人はそのまま向こう側に力いっぱい倒れてしまいます。

 

反対側に人が支えてくれていれば、タックルをした人はマットに思いっきり力をぶつけられますよね。

 

マットを足とした時に同じようなことなんです。

 

東洋式足つぼ講座に来た生徒さんたちも最初はこれが出来ていない他の足つぼのやり方をやっていました。

 

それが、壁を作るやり方を習得すると力の入れ方が楽になったといいます。

 

ぜひ施術に『壁を作る』を取り入れてみてください。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です