子どもへの足つぼで免疫力をつける

ここで紹介する足つぼは、免疫力がついて呼吸を楽にするための足つぼの反射区の位置と押し方をご紹介します。

 

お子さんやお年寄りの方が風邪などのウイルスにかかったときや予防のために、反射区を刺激することで機能が活性がして免疫力を高めることができます。

 

【反射区】

(1)胸腺(2)肺・気管(3)のど(4)脾臓(5)横隔膜(6)胸部リンパ

 

 

(1)胸腺

胸腺は心臓の前、右肺と左肺の間にあり、子どもの胸腺は大きく思春期まで大きくなり続けますが、それ以降は次第に小さくなり退化します。

胸腺の働きはT細胞というリンパ球の生成に関与していて、T細胞はウイルスや細菌、カビなどの病原体に感染した細胞をやっつけてくれます。

 

【位置】

足の裏の親指と人差し指の間にある膨らみの部分を左足なら左手の右足なら右手の親指をセットします。4本の指は押す時の壁になるように甲の側に置いてください

 

【押し方】

親指の腹でゆっくりとジワーっと押してください。お子さんやお年寄りの方は力いっぱい押さないでください。骨の上を押したりしないように骨と骨の間を2〜3回押します。

 

(2)肺・気管支

肺は心臓の両側にあり、海綿状の器官です。気管支を通って体内に酸素を取り込み、二酸化炭素を体内から排出します。

二酸化炭素を含んだ血液を酸素を含んだ新鮮な血液に交換するガス交換というしくみがあります。

気管は喉頭から肺まで続く10cm〜11cmの細長い空気の通り道です。気管が左右の肺に枝分かれしてからは気管支と呼ばれます。

咳のひどい時や風邪をひいたときには特に念入りに刺激をして肺の機能を高めるようにしましょう。

【位置】

足裏の人差し指から小指の盛り上がった箇所にあります。

 

【押し方】

両手の親指を使い6箇所の点で優しく3回押します。

 

(3)のど

のどは気管と食道の入り口部分のこと。

風邪は鼻からのどへの粘膜にウイルスや細菌などに感染して起こります。

ウイルスや細菌と戦うために鼻やのどの粘膜に血液が集められて炎症が起こりやすいところです。

咽頭炎、喉頭炎などでこの反射区はとても大切です。

【位置】

足の親指の爪の下で人差し指側の際。

 

【押し方】

手の親指で側面に沿って指先側へ押し流すように3回行います。左足は右手で、右足は左手でおこなうといいです。

 

続きは次回にアップしますね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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